メルボルンに滞在中

メルボルンに滞在中

世界一住みやすい街とされるメルボルンに滞在して今日で2週間です。
今、メルボルンの市街地から電車で1時間ほどの義妹の家におりますが、
感覚としては地方にある超でっかいジョイフル本田とかがあるような所に似ている気がします。
とにかく広い。
東京が街だと思っている人からすれば、
「え?これ街?」
くらいの規模とのんびりさな気がします。
みんな仕事5時には切り上げて家で過ごしてる感じです。
これまた東京の忙しさと比べたら拍子抜けのゆったりさ。

便利さと物のクオリティは、東京の方が勝っています。
でもあんまり不便は感じない程度です。
(網戸に隙間があって、結果的に網戸の意味をなさないことはちょっと不満だけど。)
あと、競争とか向上心みたいなのはあまり感じないです。
全てがほどほどで特に不便を感じず安定しているから世界一住みやすい街なのかなあと感じます。
明日から住めって言われたら住めるなと感じるし、全然違和感も感じないです。

都市も物も人も同じことが当てはまると思うんですが、
①すごい魅力があって惹かれるんだけど扱いが難しい、苦しむこともあるけど代えがたいアドバンテージがある。
②全てほどほどで安定していてホッとする、ほどほどに満足させるけどちょっと物足りないこともある。

私は①を選ぶ傾向にあります。ちなみにこれは東京だと思う。特に都心は。
ゆったりとした生活②がしたい方にはメルボルンお勧めだと思います。
しかし、こちらで出会ったオーストラリア人の方たちが、
「東京に比べたらここは退屈でしょー(笑)何もないし。」
とかいうんですよ。現地の人もそう思っているらしい 汗

東京に住むのは大変なことも多いんですが、それと天秤にかけてもいいこともたくさんあります。

まず東京で出会う人たちは魅力的で向上心がある人が多くて、学ぶところが沢山あります。
大学で出会った友達も、その後東京で出会った人たちも、基本の努力レベルが高くて、才能にあふれています。
そんなギラギラしたパワーや向上心が集まっているのが東京という街だなあと。

ビジネスやっていても、使っているシステムや流行はアッという間に移り変わって、とんでもない速さで進歩していきますし。
川と同じで、流れがあるから濁らずに新しい物が流れてくる。
でも東京は清流っていうか激流だから、激流に耐えられないものは流されてすぐいなくなってしまうんですけどね。
その流れの速さ、私は嫌いじゃないです。

それに、歴史ある独自の文化をもっているのも誇れるところです。
めっちゃキャラの濃い国です。

だから、安定じゃなくて+αの部分を求めるとやはり私にとっては東京の方が魅力的に感じてしまうのですねえ。

多国籍な国で色んなルーツの人を一度に見られるというところはオーストラリアの良いところですよね
英語が身に付くっていう点では英語圏に住むのはすごく魅力あると思うんですがね。

でも、何かあと一つ決め手になることがない。
私は、今のところそんな風に思っています。